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ザスーラ

実家に帰った時には、
日記に絵本の1文をのせてそれを紹介してゆこうと思っています

その前に家にあるものを紹介してゆく予定です


「ザスーラ」

クリス・ヴァン・オールスバーグ作
かねはらみずひと訳

ほるぷ出版



ウォルターとダニーはロボットをたすけおこしました。ロボットはよろよろと、ゾーガン星人にむかっていきます。天井の穴から、うろこにおおわれたトカゲのような足と手がぶらさがっています。ロボットは片手をあげて、しっぽをはさみました。
ゾーガン星人が悲鳴をあげて、上にあがっていきます。ロボットも、しっぽをつかんだまま、あがっていきました。二階から、すごい声や音がひびいてきます。ロボットが腕を一本なくして穴から落ちてきました。ゾーガン星人が屋根の上を走っていき、宇宙船がすごいスピードでさっていきました。
これからどうなるのでしょう。ふたりはもう三時間もゲームをしているというのに、コマはザスーラ星からずっとはなれたところにあって、地球からはその二倍もはなれています。
「こんなの、ぜったいむりだ」ウォルターがいいました。
「ううん」ダニーはサイコロをウォルターにわたしました。「いっしょで、だいじょうぶ。できるよ」
ウォルターはサイコロをにぎって、ため息をつきました。「『いっしょなら』っていうんだよ」つかれた声でいって、ダニーをみると、ダニーはにこにこしています。
「うん、そうそう。いっしょで、いっしょで」ダニーがいいました。


前々から実家の方に「西風号の遭難」という本が置いてあるんだが、これを作ったのがクリスです。
このザスーラ、映画になって近々公開されるのですが、
クリスは「ジュマンジ」という映画の原作もてがけていて
このザスーラという絵本はジュマンジの生粋の続編にあたります。原作中ではこのザスーラ、ジュマンジの裏にかくされていたという設定になっているんです。

「ジュマンジ2」じゃヒットしないかもしれないけど
20年たって出てきたこの続編はそれこそ
ジュマンジを越える面白さです!必見です!!!

一文を紹介させていただきましたが
このシーンが一番好き。笑える。



Dec 06 | コメント(0) | 絵本 | 管理

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